※こちらは、私個人がWordPressの動きや使い方を確かめるために書いているテストブログです。
正式運用しているブログではないのでいつのまにか削除されている場合もあります。
本稿ではジュビロ磐田について、他サポがファンクラブに入るメリットがあるかを書き記します。
本記事はあくまでも他サポのメリット有無を検証するものであり、ファンクラブ自体の良しあしを測るものではありません。
会費
対象期間:百年構想リーグ + 26/27シーズン(計1.5シーズン)
- ファンクラブ サックスブルー 12,500円
- ファンクラブ サポート 3,750円
会員特典
他サポ視点でのファンクラブ サックスブルーの物的・観戦面のメリットは下記の通りです。
- 優先購入(5枚まで)
- ホームゲームチケット5%OFF
- 招待チケット(ヤマハスタジアム バックD指定席)3枚
- ファンクラブ特典グッズ
他サポ視点でのファンクラブ サポートの物的・観戦面のメリットは下記の通りです。
- 招待チケット(ヤマハスタジアム バックD指定席)3枚
- ファンクラブ特典グッズ
観戦面のメリット
ジュビロ磐田ホームゲームではビジター席のほか、メインスタンド・バックスタンドのビジターベンチ側の座席でビジターグッズ着用が認められています。
観戦エリア・入場ゲートについて(多少改変)
ビジターゴール裏指定席のほか、メインSS指定席・メインS指定席・バックD指定席・ボックスシート5の各ビジター寄りのエリア、ジュビロデビューシートのみ、ビジターチームのユニフォーム・グッズを身に着けての観戦が可能です。
ビジターサポーターの皆様へ – ジュビロ磐田
前売りの標準価格は「バックD指定席」3,000円です(2025年実績)。
つまり招待券を最大限使用できるなら、9,000円分のチケットがついてくるということとなり、非常にお得です。
ただし、エコパスタジアムでの開催でこの招待券は使えないので、日程が発表されるのを待つほうが良いかもしれません。
また、先行の権利を得られるのはサックスブルーのみなので、人気カードの場合は要注意です。
他サポ的寸評
1,250円のルーキー会員もありますが、招待券はビジター入場不可の席種のため、他サポには先述の2コースのどちらかが他サポ向けです。
一般発売日のチケット争いで特典利用ができるなら、サポート会員はお勧めです。優先購入の権利で約8,750円の差額はかなり大きいので最も他サポ向けなのはサポート会員といえます。
他サポおすすめ度:★★★★☆ (他サポでも1回行くなら入るべし)
