2026-27 YBCルヴァンカップのトーナメント表を考えてみる

※こちらは、私個人がWordPressの動きや使い方を確かめるために書いているテストブログです。
 正式運用しているブログではないのでいつのまにか削除されている場合もあります。

2025シーズンのYBCルヴァンカップ(以下:YLC)のトーナメント表はすでに昨年末に発表されています。

こちらです(リンクです)。

今回はすでに発表されたトーナメント表から法則性を考えて、来季以降のトーナメント表予測に使えるテンプレートを作ろうと思います。

まずはブロック数が重要

2025年シーズンの大会は7ブロックに分けられたようです。

■1stラウンド
・J1リーグ勢 15チーム
・J2リーグ勢 20チーム
・J3リーグ勢 20チーム
計55チームが参加(55→28→14→7)

■プレーオフラウンド
・1stラウンドを勝ち上がった7チーム
・サンフレッチェ広島(ACL2出場)
計8チームが参加(8→4)

■プライムラウンド
・プレーオフラウンドを勝ち上がった4チーム
・浦和レッズ(CWC出場)
・ヴィッセル神戸(ACLE出場)
・横浜F・マリノス(ACLE出場)
・川崎フロンターレ(ACLE出場)
計8チームが参加(8→4→2→1)

つまり、ACL等に参加しているチームから、1stラウンドを免除されているチームを除いてブロック分けして、逆算していけばいい、ということですな。

来シーズン以降はJリーグとACLのシーズンのずれがなくなるので、どうなることやら…

法則を割り出すのは簡単だった

簡単というよりは、予想通りすぎました。
今年の組み合わせは昨シーズンのJリーグの順位に則って順に並べてみましょう。

ブロック1~7に序列1位~7位を、そして逆の順に8位~14位をあてはめていることがわかります。
順当に上位チームが勝ち上がった場合は、3回戦は序列の合計15となる対戦となります。

次に全体序列15位~28位のチームが割り当てられています。
2回戦で序列の合計29となるように組まれています。

最後に1回戦の対戦で序列の合計が57となるようにチームを振り分けます。
町田の対戦相手となるはずの序列56位はいないので、シードとなります。

天皇杯の振り分け方と同じですが、J3勢も参加することや、7ブロックであることから、全然違うチームが組めるということですね。

来シーズン以降に向けた法則にはならない

つまり、次のJリーグのシーズンである2026-27シーズンの各カテゴリの序列がわかれば、トーナメント表がすぐに作れるのでは?

…と思ったのですが、秋春制になってからの1stラウンド免除チームがわからないので、新制度の初シーズンを見てみないとその後の予測はできません。

YLC2026-27の1stラウンド免除チームはおそらく
・(2025-26ACLE 優勝)
・(2025-26ACL2 優勝)
・2025J1リーグ 優勝
・2025J1リーグ 準優勝
・2025J1リーグ 3位
・第105回天皇杯 優勝
となる見込みです。

Jクラブが
ACLEのみ優勝
Jクラブが
ACL2のみ優勝
Jクラブが
ACLE・ACL2優勝
Jクラブが
ACL優勝なし
2025-26ACLE 優勝(Jクラブ)ACLEなしACLEなし
2025-26ACL2 優勝(Jクラブ)なしACLE or ACL2ACLE or ACL2なし
2025J1リーグ 優勝ACLEACLEACLEACLE
2025J1リーグ 準優勝ACLEACLEACLEACLE
2025J1リーグ 3位なしなしなしACLE
第105回天皇杯 優勝ACL2ACL2ACL2ACL2

試合数はこれまでと同数が確保されると思われるので、ラウンドの流れとしては、
1stラウンド 3試合
プレーオフラウンド 2試合(1ラウンドH&A)
プライムラウンド 5試合(2ラウンドH&A+決勝)

であることから、前半5試合(1stラウンド+プレーオフラウンド)を免除組以外でおこない、プライムラウンドに免除組が合流すると思われます。

2025シーズンのYLCでは、ACL2に出場している広島はプレーオフラウンドからの出場となりますが、もし浦和のCWC出場がなければ、プライムラウンドからの合流4チーム枠に入れていたかもしれません。

なんにしても、来シーズン以降はACLの開始とともにYLCがスタートするため、ACL2出場チームも前半戦にあたるプレーオフステージまでが免除されると予想します。

4チーム免除の場合のレギュレーション

免除されない56チームの中から、プライムラウンドまで勝ち上がれるのは4チームです。

1stラウンド 56→32(24+8)→16→8
プレーオフラウンド 8→4
プライムラウンド 8(4+4)→4→2→1

となります。つまり、ブロックの数は8つということになります。

非常にわかりやすく、免除勢4チームが前シーズンで上位にいるとすれば、J1の前シーズンでACL圏内に入れなくても、リーグ12位以内(すなわち序列8位以内)に入れれば、翌シーズンのYLCでは2回戦シードになれる可能性が高いことがわかります。

また、J2でもプレーオフ圏内に入れなくても12位以内に入れれば、翌シーズン1回戦の対戦相手がJ3勢になるのに対して、残留できたとしても13位~17位に終わった場合は近い順位に終わったJ2勢or昇格組と翌シーズン1回戦で対戦することになります。

さらに、J3も12位がボーダーとなります。12位以内に入れれば翌シーズン1回戦の対戦相手がJ2勢ですが、13位以下の場合は翌シーズン1回戦の対戦相手がJ1勢となります。

今シーズンも始まらないうちから翌シーズンのことなんてと思いながら記事を作ってみましたが、各カテゴリで今シーズン12位以内になることが翌シーズンのアドバンテージになることがわかります。
やってみれば何かわかるものですね。

5チーム免除の場合のレギュレーション

ややこしいのは5チームが免除される場合です。
チーム数自体は今シーズンと同じ55チームですが、免除勢の5チームを同列に扱えるかどうかによって変わります。

まず、5チームを何らかの形で4+1にできるなら、2025年シーズンと同じレギュレーションで成立します。
3(ACLE)+2(ACL2)になる場合は、プレーオフラウンドから2チームを合流させるか、プライムラウンドから等しく5チームが合流するかのどちらかになります。

■5チームがプレーオフステージまで免除される場合

しかしながら、5チームを等しくプライムラウンドから参加させることは不可能です。
なぜなら、各ラウンドの流れが下記のようになります。

1stラウンド 55→48(7+41)→24→12→6
プレーオフラウンド 6→3
プライムラウンド 8(3+5)→4→2→1

1stラウンドの試合が3試合から4試合になるのです。
あるいは、1stラウンド突破12チームを抽選で再振り分けして12→6→3にするのか…

■2チームがプレーオフラウンドから合流する場合

日程をどうにかやりくりできるなら、プレーオフラウンドから2チームが合流できるスケジュールを組むことができます。

1stラウンド 55→32(23+9)→16→8
プレーオフラウンド 10(8+2)→5
プライムラウンド 8(5+3)→4→2→1

これなら試合数は今まで通りです。トーナメント表もこの通り。

例年シーズンが終わるころには翌年の天皇杯などの組み合わせを考えるのが楽しみでしたが、今シーズンに関しては終わってから移行期シーズンの間にレギュレーションが決められるのかもしれないですね。ACLの結果も待たねばなりませんし…

シーズン終盤戦の楽しみが…

コメント

タイトルとURLをコピーしました